Zeitgeist

ケニアのスタートアップで企業参謀。留学した後の話。

開発の世界への第一歩(終)

すっかり間が空いてしまったものの、ようやくプロジェクトがほぼ完結したので、その後の経過をご報告。

前回前々回の投稿も参考まで。

 

・木・金:水曜日のコンサルテーションが無事終了したことを受けて、残りの論点を潰しにかかる。追加のレポート読み込みや論点だし、消化しきれていないミーティングなどを行う。リーダー以外は週末に帰国予定ということもあり、どちらかというと今回のミッションの成果物となるAide Memoirのドラフトに注力する形となる。同僚の一人は2週間後にはアフリカでのプロジェクトが控えており、いわゆるBack to Backに近い形で大変そうな印象。彼はRED+という気候変動をテーマとした林業系の案件を担当することが多いらしく、ミッションも単独で行くことが多いらしい。今回もその事前打ち合わせの電話会議が何件も入っていた。

 

・チーム帰投後:フォローアップの為に現地に残ったチームリーダーを残して、僕は日本、もう一人の同僚はカナダへ帰国。最終日前後に分担した内容を元に、Aide Memoirというミッションの概要とコンサルテーション内容をまとめた報告書を作成する。2週間近く連日ミーティングを繰り返したこともあり、方向性は定まっていたが、関係者との会話で出てきた相場観や政策について具体名ベースで裏取りしながらレポートにするのは相応に骨が折れる。2週間ほど行ったり来たり、コメントを繰り返して最終系に仕上げた。

 

ちょうど本職の方も転換期ということで、慌ただしかったものの、なんとか走りきった。

ソーシャルセクターやビジネスの世界とは全く違う考え方や、高度な専門性に触れる貴重な経験が出来て、このような機会をもらえたことに本当に感謝。

学んだことなどについては、またの機会にまとめていきたい。

 

 

 

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