ケニアスタートアップ日記

ケニアのスタートアップで企業参謀。米ブラウン大→三菱商事→ケニア。

146週目:え、そんなに色々重なるんですか?

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資金調達のブログも書いて一安心していたら、意外と面白いイベント続出の1週間だったので、思い出として書いておく。
 
今週は休暇で数日間はまとめてリラックスする予定だった。
チームの予定も溜まっていた仕事も事前にやりくりして、「よし休暇だ!」と意気込んでいたところ、面白いくらい思い通りにいかない笑
 
  • ケニアの地域移動が禁止される当日アナウンスで可能性が出てきて、休暇を取りやめ。急いで、4か月ぶりのチームとの1-on-1 (対面)を入れる
  • 日本政府によるケニアのコロナリスク評価が悪化し、帰国者へのPCR検査義務付けの可能性が高まり、一時帰国を保留
  • 日本への一時期帰国のフライトが一部キャンセルされるもエチオピア航空は通信不安定で代わりのフライトが手配不可
  • 宿泊先の自宅は土日とも停電し、冷水シャワーと星空生活
  • 気分転換のジョグの帰りに蜂に刺されて病院へ
  • ナイロビのハウスメートがCOVID感染者と接触した疑いがあり、検査を受ける。僕自身はKilifiにいたので、感染リスクはないがナイロビ自宅が滞在不可に。
とまあなかなかひどい。
 
めんどくさいこともこれくらい重なると、程よいストレスで、かえって調子が戻ってきた。
新興国にいると、どうでもよいことや当たり前のことで躓いてこんな風に計画が二進も三進もいかなくなることがたまにある。
久しく大都会ナイロビにいたこともあって、停電や冷水シャワー程度で気持ちがなえる弱体化した自分にむしろ驚いた(こんなのは一年前まで日常茶飯事だったはず)。
色々焦ってしまうのだけれど、同時多発的にロジが変動する場合は、事前にある程度クリティカルパスを見定めて、そこから先は場当たり的に最適な(と思われる)選択をしていくよりほかない。
むしろ自分のペースを取り戻す契機と捉えて、泰然自若どっしり構えていこうと思う。
 
何も考えない、心配しない、普通の休暇を取ろうと思ったら、日本で自己隔離しているのが一番いい気がする。
今日、大統領声明が発表されて、懸念されていた国際便や国内移動の制限リスクはとりあえず去ったので、思い切って日本に戻って休みを取りたい。
 
そういえば、今週で29歳になりました。
年初に目標にしていた「実行の年」は、無事達成できそうなので、「もっと実行する」年にできるよう年の後半戦も張り切っていきます。