140週目:Global Landscape Forum(GLF)登壇
今週は、LandscapeやConservation周りの国際カンファレンスGlobal Landscape Forumが開催された。
もともとはBonnで行われるはずだったのが、COVID19の影響もあって、全セッションがデジタル開催。
Climate Policy Initiativeのパネルで、農家とファイナンスについて話をした。
Q&Aが中心だったので、会社のプレゼンはそんなにできなかったのだけど、外部との接点という意味ではいい刺激になった。
ここからは余談。初Zoomカンファレンスの反省点。
ビデオを見るのも疲れるし、チャットとマルチタスクになるし、間合い測りづらいし、普通にビデオなし、手元メモでやるほうがいいのではないかと思う。
次回は練習・対策して臨みたい。
- ビデオ映るせいか表情が固まっており、いきなり発言しようとすると噛む
- チャットや質問のアップデートが飛んでくると、マルチタスクになり慌てる(普通は、質問をメモ取りながら、雰囲気でQA返答者が決まる)
- モーメンタムがつかみにくい、質問者が見えないので理解確認が難しい。
- 他の発言者をフォローし続けるのが、生セッションよりも難しい。
- いちいちミュート解除するの、結構ペイン。間合いが乱れる。
- 世界各地からダイアルする形式だと、時どき通信が途切れて、いきなり質問が来たりする。テンパる。一回質問を理解できないまま返答しないといけない場面があった。
- 緊張してるのか、やたらと肩がこる。こんなガチガチになったのは小学校の授業参観以来。