ケニアスタートアップ日記

ケニアのスタートアップで企業参謀。米ブラウン大→三菱商事→ケニア。

137-139週目:

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自宅勤務をしていると、生活がすべて内面で完結してしまうので、本当にブログに書くことがない(言い訳)
毎週末、一応パソコンに向かって、何を書こうか考えるのだけれど、やっぱり思いつかない(言い訳)
そうこうしていると、仕事のことを思い出して、ついそっちに逃げてしまう(言い訳)
 
なので、今週はもうあきらめて、この数週間の凡庸な日常を振り返りたいと思う。
意識がとても低いブログなので、興味のない人は読まないでください。。。
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(そういえば、Expatお家賃市場が暴落しているので、ハウスメートと新しい家に引っ越した)
 
 

①料理

意識の高い若手プロフェッショナルとして、料理スキルの向上を日夜目指している(違)
Twitterで始めた質問箱で、以下のように煽られているので、今後もしっかり比類なき主夫スキルアピールを続けていく所存(違)

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ということで、うどんを打ってみた。
ケニアの小麦粉が、いわゆる「うどん粉(中力粉)」と同じグルテン比率であることが判明したので、気軽に作れる。
めんつゆが希少なので、しょうゆと鶏手羽だし、日本酒とだしで、スープを模造して、鳥南蛮うどんにする。
しょうが、にんにく、さけ、しょうゆで味付けしただけの鳥の方がおいしかったのが癪だけれど、イベントっぽいので十分楽しかった。
 

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②読書

仕事の合間に読む本が、数少ない気分転換になっている。
 
最近読んだ中では「原民喜 死と愛と孤独の肖像」(梯久美子著)という本が、なかなかヒットだった。
原爆文学の作家という教科書で習った程度のイメージだったので、原文の力強さに圧倒されている。
「鎮魂歌」という半ば遺書のような作品なんて、自意識過剰っぽい一般的な私小説とは比べ物にならない狂気と切迫感があってとてもよかった。

 

原民喜 死と愛と孤独の肖像 (岩波新書)

原民喜 死と愛と孤独の肖像 (岩波新書)

  • 作者:梯 久美子
  • 発売日: 2018/09/20
  • メディア: Kindle版
 

 

 
スタートアップ・ファイナンス関連では、「Twitter創業物語」と「コーポレートファイナンス」がどちらも充実したディテールで勉強になった。
 
あと、ソーシャルセクターの盟友、税所篤快さんの新著を事前に献本頂いたので、リビューを書くなどした。
キラキラに見える日本のソーシャルセクターは、実は死屍累々の残酷物語だらけで、次のステップに行けずに苦しむ人が多い中、起業家的なフットワークを生かしながら、まっすぐに自分と向き合おうとする税所さんの姿勢に勇気をもらう。
自分の模索を本にしてしまう、というのは面白いアイデアだと思った。内容もぎっしりでおすすめです。

 

 

③Fortnite

同居人が持っているPS4のフォートナイトを、時々拝借している。
戦闘を最小化し装備を充実させつつ、最後の最後でうまく立ち回る戦法を、散々ハウスメートにNinjaだといじられ続けること1か月、ついに優勝できた。
自己満足。

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④コーチング

去年末からCotreeでコーチングを始めた。
仕事をするときは目の前に全力投球主義が基本だけれど、そもそもでたらめな仕事をしていたら本末転倒なので、自分の方向感を作っていくために活用している。
技能的な成長は、わかりやすく、取得方法も確立されてる一方、能力と成果の最大化をするためには、スキル取得から自己特性の最大化に舵を切っていく必要がある。
大きなテーマが出てくるたび、数回に分けて集中的にセッションをして、すこしずつ積み上げてきた成果をさらに時間をおいて批判的に検証する。
日々の内省の質を飛躍的に向上させてくれている。
毎日周囲をしばきたおして行動させるのが仕事なので、だれかにNudgeしてもらえるというのは、ありがたい。
投資対効果が圧倒的に高いと思う。

 


そういえば、来週のGlobal Landscape Forum(もともとはBonnで開催予定だったのがCOVID19でオンライン開催になった)でKomazaのファイナンスについてパネル登壇するのでClimate Financeにご興味おありの方はぜひ!