ケニアスタートアップ日記

ケニアのスタートアップで企業参謀。米ブラウン大→三菱商事→ケニア。

Komaza 115-116週目:仕事納め

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115週:ケニア仕事納め

クリスマスを前にして、ケニアのオペレーションはこれでひと段落。

年末のパーティーも盛大に行われる中、年内にクローズしなければならない案件の最終調整をしつつ、年末最終週にきっちり進行中の交渉をまとめられるようにアポを取り、連日のコールを続けながら、コミュニケーションの戦略を練る。

同時進行するDDの方も、「最優先」「ASAP」が数件並行して進むなど、作業量よりも判断の重さで消耗することが多かったような気がする。

このあたりのアレンジはもう少し11月中にまとめておけばよかったと反省。

週末には日本を経由して、カリフォルニアに移動。

 

116週:グローバルチーム仕事納め

カリフォルニアに出張。パロアルト出身のCTOの実家に泊めてもらいつつ、面談とコールを続ける。

ラッキーなことに、前職で担当していたファンドチームにも会うことができた。

2年も前のことなのに懐かしい話題ばかりで、短い時間ながらいい時間だった。

前職も今も会社と外をつなぐ役回りなので、仕事を通じて知り合ったパートナーとの関係は大切にしていきたい。

 

また、Komazaが選ばれている、スタンフォード大のインキュベーションプログラムであるStartXの中間発表があり、飛び入り参加する。

東海岸のベンチャーコミュニティ以上にエンジニア中心の空気感が新鮮だった。

起業家だけでなくメンターや幹部メンバーの様子も、「文化としてのスタートアップ」を強く印象付ける。

ちなみにStartXの支援先は、100億円以上の時価総額になる確率が他のアクセラレーターの2.6倍、10年後のM&A含む生存率93%という好成績を上げているらしい。

また、個人的には、56人以上のスタンフォード大教授がStartXを通じてスタートアップに参加しているだとか、19年度の参加者の3分の1が元VCというのも興味深い話だった。

学歴なんて関係なくても大成功できるのもアメリカンドリームなら、学歴とネットワークが如実に効いてくるのもアメリカンウェイだなと認識。

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CEOとは一応の仕事納めをして、週末に日本に戻った。

なんだかんだで去年はクリスマスも働き続け、今年もほとんど休暇を取っていないので、18か月振りくらいのまともな休み。

「休んでない自慢」ではなく、自分をストレッチさせ続けた結果であり、ヒイヒイしながらなんとか生き延びようとした結果でもあり、いい加減燃え尽きているので、今週くらいは一度仕事から離れようと決意している(現在進行形)。

そもそも、サステナブルに仕事をするのが大原則なので、来年は余裕ない中できちんと休みを確保していきたい。

 

毎週ブログが書けていないのが情けない。来年以降は毎週短文でも投稿するスタイルにしていこうかな。

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