気候変動スタートアップ日記

ケニアのスタートアップで企業参謀をしていましたが、気候変動スタートアップを創業するためスタンフォードにいます。米ブラウン大→三菱商事→ケニア。

Komaza 18週目:

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今週はレッドアイでフランクフルトから帰国して、そのまま仕事始めというキツめの一週間。
投資家対応もしながら、事業計画書も作りながら、全社員向けのプロジェクト説明資料も用意するというハードな一週間。
ドイツで買い込んだコーヒーを大量に注入しながら、なんとか走りきった。
金曜日には全社員に向けてコーポレートファイナンスとは何か?というテーマでレクチャーをして、いつもオフィスの片隅でカチャカチャパソコン叩いている自分が何をやっているのかもなんとか理解してもらえた(はず)。
 
全然違う話題だけれど、キリフィにはDistant Relatives Ecolodgeというヒッピーに大人気のロッジがある。
そこは毎週の金曜日、釜で焼いたピザを売っているバーがあって、一帯に住む外国人や旅行者の憩いの場になっている。
医療関係者から旅行者、アントレプレナーまでいろんな人がいるんだけど、今回会ったのは世界一周旅行を経て6年かけてケニアに伝わる造船技術で外洋航海可能な帆船を建造して、ボランティアのクルーをあつめて航海するというMusafirというプロジェクトを始めたパオロというイタリア人。
世界中を旅した経験から、周囲から与えられるだけではなくて何か与えることができないか、と考え続けて本当にプロジェクトを実現してしまった。
 
自分は極度に目的志向が強く、なんとなく世界一周とか絶対に無理なのだけれど、そういうことばっかり言ってると柔軟性もクリエイティビティもないビジネス馬鹿になるということも理解しているので、何の根拠もないところから想いだけで始まったプロジェクトは心から尊敬してしまう。
近々ラムーなどへの航海もするようなので、ぜひ行ってみたい。

 

vimeo.com

 (帆走だけでエンジンなどの動力は一切使わないらしい)
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