Zeitgeist

ケニアのスタートアップで企業参謀。留学した後の話。

Komaza Fellowship 7週目

今週は、仕事以上に精神的・肉体的にしんどい一週間だった。
南半球で季節が夏に向かっていくなか、気温と湿度がジリジリ上昇して、寝付きにくい夜が続き、7時間ベットにいても疲れが取れない状況で、追い打ちをかけるようにつけっぱなしで寝た扇風機のせいで鼻風邪まで引いてしまった。
先週仕事の成果が出た安心で疲れが出たのかもしれないが、終始気が落ち着かず、日課の座禅もイライラして座りきれなくなってしまう。
今週は突発事態対応もあり、仕事もそれなりに忙しかったのだが、それ以上に気持ちがどうもせわしなく、気づくと漠然とした不安で胸がいっぱいになった。
プレッシャーで吐き気がしたり、考えすぎで人と話せなくなったり、そういうことはこれまでにも何度もあったことなんだけれど、仕事が順調に走り出しているこのタイミングでスランプに落ちるのは正直意外だ。
 
キャリア戦略上の選択であり、自分で決めたことで、全くケニアのソーシャル・エンタープライズでバリバリ仕事をすることへの不満や後悔はないんだけれど、退職からケニア入りまで半年近く気持ちの休みなく突き進んできた疲れもあるのではないかと思う。
人生初の途上国長期滞在、しかも大都市外ということで、慣れないことや負荷のかかるイベント(停電、断水、強盗などなど)もあり、緊張感だけで乗り切ってきた分の消耗なのだとしたら、これから仕事に本腰を入れていくための大切な転換点にということなる。
 
なんのために仕事をするのか、プロフェッショナルとしてどう成長するのか、自分自身の事業についてどう考えるのか、今後会社に対してどんな施策を打ち出していくのか、ありとあらゆる大きな問いを走りながら組み立てていくのが職業人生なのだろうけど、その転換点で今まで以上にはっきりしたビジョンを描き直すタイミングに来たのかもしれない。
今週末はカフェで美味しくて甘いデザートを食べながらしっかり棚卸ししたい。
 

 

 

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