Zeitgeist

留学した後の話。

英語のサポートツール

この一ヶ月ほど本腰を入れて英文を書かないといけないことが多くて、文法や表現のダブルチェックのために

Grammarly

というアプリをダウンロードしてみた。

冠詞や前置詞など王道の間違いはもちろん、文中でやたらと同じ表現を使っているといった、もう少し細かいところまで突っ込んでくれて大助かりしている。

(必ずしもすべてのエラーを見つけ出してくれるわけではないので、要注意。気のせいかもしれないけれど動詞の語法にモレが多い印象)

 

Fortune500の企業でも使われているらしく、Google Chromeにアドオンをつければ、gmailやFacebook上におかしな英語で投稿して恥を書くこともなくなるので、英語に苦手意識がある人には特にオススメ。

 

特に社会人になって、誰にも添削されないで英語を書く機会が増えると、間違えにさえ気づけなくなるのは恐ろしい。

ビジネス英語は大体意味が伝わればいい、という人もいるけれど、言葉の質はその人の教養や能力の程度を示す指標になりやすく、Proper Englishを使えなければ2流の烙印を押されかねない業界もあるので、英語力を高めることは社会人として続けなければならない努力だと思う。

 

学生時代はWriting Centerという大学の添削サービスに毎週のように通っていたのだけど、そこで入る修正の多くが「この前置詞は違和感がある」とか「この名詞にこの形容詞は意味が通らない」とか、文法的に間違いではないけど違和感のある表現をこなれた言い回しに直していく作業だった。

留学生やアカデミック・ライティング初心者向けに大学院生がアルバイトでやっていた基本的な修正なんかは、いずれは先にこのアプリで修正候補を見つけてからアポをとるようになるんではないだろうか。