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Zeitgeist

留学した後の話。

働き方の見直し

まだまだ若輩の自分が働き方を語る資格など全くないのだけれど、先月体を壊してから働き方だけでなく生活全般を見直す必要性を痛感しつつあるので、これまでの反省をしてみたいと思う。

ちなみに、今回この投稿をしたのも、「うまくいかない原因は、常に自分にある。ーそれを見つめるところから始めないといけない。そうしないと、ついつい他の何かに責任を転嫁してしまうようになる。」という慎さんの本の一節をふと思い出したからだ。

 

ランニング思考──本州縦断マラソン1648kmを走って学んだこと

ランニング思考──本州縦断マラソン1648kmを走って学んだこと

 

 

 

そもそも、前回の投稿がリフレクションと題しておきながら、まるで災難にでもあったように体調不良について書いているのは間違いであったとつくづく思う。

まして、千載一遇の休暇&インパクト投資イベントをみすみすベットの中で過ごすことになった機会損失を考えると、さらに猛省すべき。

新人なら積極的であるだけで評価されるかもしれないけれど、プロフェッショナルとして倒れるのはダメダメだし、自分のビジョンに時間を割けていないのも良くない。 

 

その①:業務量の急増

状況

夏頃からひと段落していた業務が10月から急増した。久しぶりに夜中までの業務が連日続いて、それに輪をかけて履修していたMITのオンライン授業で週15時間ほど持って行かれてしまった。さらには、追い込む快感に導かれるまま、ブログを毎日書くと宣言してさらに睡眠を削っていた。

 

反省

業務面ではタスクコントロールができていなかった。何人もの上司からどんどん仕事を振られるままに、新人時代の癖が抜けずに、なんでも「やります」をやってしまったが故に完全なキャパオーバーに。結果的に仕事の質も下がったし、体力も持って行かれてしまった。安易なガンバリズムに流されて、きちんとプッシュバックしなかったのは改めていかねばならない。「器用貧乏」という上司のフィードバックは真摯に受け止めるべき。

 

オンラインコースをこの忙しい時期に履修したことは全く後悔していない。事業開発の現場にいる以上は、通常業務にプラスαで研究をしなければならないのは基本動作だと思っているし、実際に身銭を切って、忙しい中で時間を工面して、毎週アウトプットを出すというのは非常に良い経験になった。ただし、タイムマネジメントは改善の余地あり、休日を体力回復に充てた分、平日の深夜の作業が増えてしまったことは反省。土日にまとまった勉強ができる方法を模索したい。ブログは、飲み会で朝まで外にいて帰宅しても書くほど「毎日」にこだわったのはいい鍛錬になったが、本業に差し支えるレベルになってしまったことは反省。

 

その②:飲酒量の増加

状況

9月は人の出入りが多い時期となったこともあり、深夜までの飲み会が続いた。立場上抜けることができない会がほとんどで、なおかつ気持ち的に必ずしも前向きでない会もあった。体調が回復していない中で、さらに飲酒を重ねてしまっていた。

 

反省

今回の体調不良もあるので、深夜帰りやいわゆる「商社的な飲み会」は今後は極力避けたい。達観してしまえば、自分のバリューはいわゆる商社マンプレーの対極にあるので、ある程度免疫は必要でも、そこを追求することは未来に結びつかない。誘ってくれる人には申し訳ないけれど、体がついていかない以上、今後は極力減らしていくしかない。克服する必要のない困難だと思う。一期一会は大切だけど、大好きな読書で全ての本を読む時間がないのと同様に、すべての誘いに応えることはできないのだと肝に銘じるべき。特に翌朝にダメージの残るような飲食は避ける。

 

その③:体力の低下

状況

忙しくなると運動がおろそかになる。その上、たまに走っても疲労でフォームが乱れるので、体に負荷がかかり、却ってダメージになってしまうという悪循環が起こっていた。肉体的精神的なダメージが溜まっていて、休暇を取ろうとしたタイミングで運悪く身内の不幸があり、リフレッシュの機会を失ってしまった。あそこで休めていたら、限界を超えることもなかったと思う。

 

反省

バッファー不足。限界を超える可能性があるところまで疲労を引き延ばしていたのは体調管理として問題。一週間、長くても二週間で体調回復するサイクルを用意する必要がある。特に、案件の山場がいきなりでてくる可能性もあるわけで、そこでピンチヒッターに慣れるためには、普段の繁忙期であってもバッファーは意識的に持つべき。多少業務時間が減ってでも、土日の気分転換や運動を習慣化したい。整体も辛くなってから行くのではなく、毎二週間で予約していこうと思う。

 

体力不足。システマチックな体調管理としてバッファー維持は大事だが、最終的には体力の絶対量を増やす必要がある。これからジョギングをするには気温が低く、体への負荷もかかるのでジム入会を検討中。走るだけではなく、筋トレも始めようと思う。春先のフルマラソンが目標。