Zeitgeist

留学した後の話。

「就活」が終わらない

ボスキャリが終わってから、人生の軸がぶれている。

不安に折れそうになる自分を奮い立たせて臨んだ就活は、結果こそ上出来だったが、いざそこから自分の進路について決断をしようとすると、正直足がすくんでしまう。

まだ何も成し遂げていないことへの憤りと焦りとむなしさが胸をいっぱいにする。

 

それぞれの業界の未来のなかに自分がどう位置づけられるか、という出願のときに考えた問いから一歩進んで、こうした業界/会社のどれを選択するべきか、どこで最初のキャリアを過ごすべきかという自分自身についての問いが頭を離れない。

 

出願した時点で、すべての会社で仕事にのめり込めると信じている。一つ一つの企業のすばらしさも痛いほど感じている。

だが、それは評価でしかない。最後にそのすばらしい、尊敬すべきものの中から、自分は一つを選ばなければならない。決断が、求められているのだ。

 

就活は、内定から始まったようなものだ。

悔いのない決断をするために、出来るだけ多くの方の話をきき、時間を作って自分自身の人生設計について詰めなくてはならない。

 

可能性に苦しむのではなく、楽しめるようになろう。