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Zeitgeist

留学した後の話。

アショカフェロー枋迫 篤昌さんにお会いしました!

先日、日本人として初にして唯一アショカ・グローバル・フェローに選出された枋迫篤昌さんにお話を伺う機会を頂いた。

アメリカのような先進国にいる出稼ぎ労働者から、途上国にいる家族への仕送りを高額な手数料のかかる銀行や闇業者抜きでできるようにする革新的なシステムは、実に7〜9兆円にのぼる規模の全く新しい金融サービスを提供している。

枋迫さんは、50代までを銀行マンとして第一線で活躍しながら、かねてからの志であった貧しい人のための金融を実現するために着々と準備を進め、退職後は既に取得していたビザを使ってそのままアメリカで新事業を立ち上げた。

 

当日は、出張などで激務が続く中、現場の支店を案内して頂き、そのうえ夕食までごちそうになりながらB5のメモ帳20ページ分のアドバイスを頂いた。

アショカフェローの中でも際立った成功を納めつつある、尊敬と畏怖とあこがれの対象である、枋迫さんとお会い出来ただけでも十分すぎる収穫だったところを、かなり細かい部分までお話を伺うことができ、ワシントン生活最高のハイライトなのは間違いない。詳しい内容についてはまた機会があるときにじっくり考えて書きたい。

 

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 支店の様子。各店舗ごとに地域の住民にあわせた細かなカスタマイズがなされていて、隅々までサービスと清潔感が行き届いた「現場」はまさにおもてなしのお手本。

 

もっと枋迫さんについて知りたいという方は、簡単な参考文献を挙げておきます!

  

①世界40億人を優良顧客にする! (ほんとうの金融を求めて創った仕組み):日経BP社

日経新聞(2006年)

JBプレス(2009年) 

アショカのプロファイル

シュワブ財団のプロファイル